★本講座はベーシックコース修了者様が対象です★

（１）セラピー成功の鍵となる「クライアントとの信頼関係構築」
「クライアントからの情報収集力」が格段にアップする。

（２）クライアント、または自分に対して習った日から実践できる
具体的テクニック（NLP含む）を楽しみながら習得できる。

（３）米国の国際セラピートレーニング協会（ITTO）から認定を受けることができる。
（要別途申請）

セラピーが上手くいくかどうかは催眠誘導の前に決まっています

 「ヒプノを学び初めのときは、催眠誘導や暗示を与えるのが難しそうに感じますが
この2つは練習することで皆さんも確実に上達します。
実は、セラピーにおいて最も大事なのは、催眠誘導の前なのです。

「誘導や暗示をかける前にどれだけクライアントと良い関係を築き、情報を集めるかなのです」と
ニーヴス博士は語ります。

この講座ではその部分を徹底的に学ぶことができます。
その際には「ＮＬＰ（神経言語プログラミング）」という学問が非常に役立ちます。

本コース担当講師はNLPトレーナーでもありますから
セラピー現場で即使える具体的なスキルの数々を学ぶことができます。

もちろん介入のためのテクニックも学ぶことができます。
ＮＬＰの中には、数年かかっても消えなかった恐怖症を
10分のセッションで解消したり（ファーストフォビオキュア）、
トラウマの治療にも非常に有用なスキルが存在します（サブモダリティチェンジ）。
このセッションではこれらの強力なスキルを学ぶことができます。
※ただし、スキルの完全な習得には多くの訓練が必要となります。
本講座ではどうやって練習しマスターしていけば良いかを理解することができます。

右脳の左脳を連鎖させたセラピーができるようになる

本講座ではNLPのテクニックのほか
クライアントのスピリットに触れることができる内容も含まれています。
NLPそのものはヒプノと似ています。
催眠は右脳で想像力を使い、NLPは左脳で理論的に進めていきます。

このコースで学ぶと、NLPとヒプノ、左脳と右脳が上手く連鎖する方法が学べます。
また、スピリチュアルな要素もお伝えします。

「クライアントのスピリットに触れないセラピーでなければ効果は永続しない」という
バージニア・サティア（家族療法の祖）の言葉は、真実だとお分かりいただけるでしょう。